SSDが高すぎる...
生成AIの台頭によりデータセンタの需要が高まったことで、半導体メーカーはAIサーバ向けメモリ(HBM)やSSD(eSSD)の製造に全振りしているようです
お陰でご家庭で使われるメモリやSSD・SDカードが供給不足となり価格が爆上がりしています
他にも円安や物流コストが上がっていることもありますが、いずれにせよ数年前では考えられない価格になっているのです
ちなみに昨年2025年7月にAmazonで買ったSanDisk 外付けSSD 4TB(エクストリームプロ E82-GH25)は¥68,667でしたが、現在 2026年9月時点で¥179,444
約2.6倍に跳ね上がっています...
4TBの外付けSSDの容量がいっぱいになったので、新たにストレージを追加しようと製品選びを始めたのですが、以前の価格を知っていると「まっ、しょうがないかぁ」で買う意欲は湧いてきません(笑)
NASの導入を考えるが・・・
これを機に、昨年あたりから話題になっているNASの導入も考えましたが、容量が足りなくなったときの移行を考えると面倒
初期コストも、例えばミニマム構成 2ベイのUGREEN NASync DH2300 ¥33,190にWDRed HDD 10TB HDDをRaid1で組むとすると2台必要になるので¥68,280 x 2 = ¥136,560。合計で169,750也
う〜ん。あったらあったで便利だろうけど、いまはカメラのデータを保存できればいいんだよね
10年くらい前にNAS運用を試みて挫折したトラウマもあり、今回は一旦見送り
残すは外付けHDDという選択
僕の使い方を考えると、カメラのデータ保存するだけなので、持ち運びがしやすく、保管の場所を取らないのが理想
となると、2.5インチHDDの外付けHDDが候補になってきます
HDDも価格が上がっていますが、SSDほどではありません

最終的に選んだのはWestern DigitalのWD My Passport Ultra for Mac 6TB
これを選んだのはUSB-C to USB-Cが使えること
2026年9月時点の価格は¥51,300。価格コムで過去の値段を調べてみると、昨年は¥31,480前後で推移していたようなので約1.6倍
まぁ、許容範囲ですかね!

運用は転送速度を考慮し、SanDisk 4TB SSDをメインにしたいので、SSDのデータをHDDに移すことにしました


別にやらなくても良いですが、WesterDigitalのアプリインストーラーが入っていたので、一応再フォーマットすることにします
ちなみにアプリは入れていません
ディスクユーティリティの右上にある「消去」をクリック
フォーマット形式はオーソドックスにMac OS 拡張(ジャーナリング)にしました

再フォーマット後に速度を測ってみるとRead・Writeともに41MB/s
えっ、こんなに遅いの?!
と思ったら充電用のUSB 2.0ケーブルだったからでした...

WD HDDに付属しているUSB 3.2 Gen 1用ケーブルで接続すしなおすと、Read 117MB/s、Write 99MB/s
まっ、こんなもんですかね

ちなみにSanDiskのSSD エクストリームプロだとRead 3443MB/s、Write 3169MB/s
やっぱりSSD、爆速!

SSDに保存してあったデータ 3.3TB分をHDDにコピーしてみると、11時間かかるとのこと・・・
一晩かけて移行完了です!
これで6TB分の容量を確保できました!
まっ、あっという間に消費しちゃうんんでしょうけど(笑)

↑ポータブルSSDも8TB時代ですね。お値段¥257,770ですが!(2026年9月時点)
↑これ、ちっちゃくて良いですね!SSD安くなって8TB出たら欲しい!
↑サーバ的に使うならNASという選択肢もあり