先週は台風6号が日本列島南岸を通過

昨晩、房総に着いたら田んぼが満水
水路の板を外して水を抜いておいたらだいぶ落ち着いてきました
生育は順調そうです♪

房総フィールドでは木の枝が数本折れておりました

下から見るとそうでもなさそうだったけど、降ろしてみると結構でかい!
暫し乾燥させてから燃やして炭にすることにします

さて、本日の本題
ただいま敷地の前面では人参の花が乱れ咲いています
これは去年の零れ種から勝手に育ったもの
お陰様で意図していなかったところが人参区画となってしまいました!
このエリアは耕起していたわけではないので土は固め
冬場の間、それなりの大きさのニンジンも収穫できましたが、全般的に小ぶりだったのは土が固かったからかもしれません
土を柔らかくすれば大きく育つかな?と思い、花が終わってタネができたら耕そうかと思っていましたが、せっかくなので今までやってこなかった不耕起栽培にチャレンジしてみることにします

不耕起栽培とは土を耕やさず、生えてきた雑草を重ねるだけの農法
土を掘り返さないので、ダンゴムシやミミズ、微生物くんたちがせっせと働いてくれて、時間をかけて団粒構造の土になっていきます
また、雑草を重ねることにより土壌の肥沃度(EC値)が増していきます
ということで人参の花の周りに生えてきた雑草を刈り取っていきます

しかし気になるのがヤブカラシ
人参の花に絡まっております・・・

ヤブカラシは根っこで伸びる厄介な雑草
こいつらだけは極力除去しておこうとスコップを入れることにしました

今年だけでもどれくらいのヤブカラシを成敗したことか・・・

半日ほどかけてこんな感じになりました

今年も零れ種をいっぱい落として美味しい人参になってくださいませ!
というか、自分が種を取って蒔いてもうまく発芽しないことが多すぎるので、このエリアを人参無限ループ空間に仕立て上げていくことにしたのです!
不耕起でどこまでできるか分かりませんが、数年経てば結果がわかるでしょう
短期的成果も大事ですが、植物たちと対話していると、長い時間軸でものごとを見ていくことも必要であることを教えてくれます

作業を終えたあたりでポツポツと雨が落ちてきました
最近パッとしない天候が続いていますが梅雨入りしたのかな?
というか、もはや梅雨入りとか梅雨明けとかあんまり関係なくなってきてましたけどね