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紅く染まる満月 牡牛座満月+部分月蝕 2021

紅く染まる満月 牡牛座満月+部分月蝕 2021


今日は満月。さらに部分月蝕が重なります

部分月食と言っても97.8%が隠れるのでほぼ皆既日食

5月の皆既月食は東京にいて、確か曇りで見れなかったので2021年最後の天体ビッグイベントを見に房総に向かいました

ここのところ予定が詰まっており、今日も1日小屋で会議と資料作りをしていたらあっという間に陽が落ち薄暗くなってきました

紅く染まる満月 牡牛座満月+部分月蝕 2021

九十九里浜で月蝕を見ようと思っていたのでカメラの準備をしてクルマに乗り込もうとしたら、すでに欠けたお月様が昇ってきました

ここからでも綺麗に見れそうだな、と思い今回は房総フィールドから見上げることにします

紅く染まる満月 牡牛座満月+部分月蝕 2021

17:20ごろの月

本来であればまんまるの満月ですが、地球の影が月を隠しまるで三日月のようです

紅く染まる満月 牡牛座満月+部分月蝕 2021

17:45ごろ

波長が長い赤い光が月を照らし始めました

紅く染まる満月 牡牛座満月+部分月蝕 2021

そして月蝕のピーク18:05ごろのお月様

夕陽に照らされた赤とはちょっと違うミステリアスな赤い月

僕が見上げている地球の反対側にある太陽を感じながら紅く染まる月を暫し眺めます

紅く染まる満月 牡牛座満月+部分月蝕 2021

18:50ごろ

影が徐々に上に移動し始め満月が姿を現し始めます

このあと温泉に移動し、露天風呂から満ちてくるお月様を眺めておりました♪

紅く染まる満月 牡牛座満月+部分月蝕 2021

20:30ごろ

19:47に月食が終わったので、房総フィールドに戻ったらまんまるの満月が何事もなかったかのように夜空に浮かんでおりました

紅く染まる満月 牡牛座満月+部分月蝕 2021

月の大きさを1とすると太陽の大きさは約400倍

地球から太陽の距離を1とすると地球から月の距離は約1/400

つまり、この地球から見た太陽と月の大きさがほぼ同じであることから皆既日食や皆既月食が起こるのです

これを偶然と捉えるのか、見えざる手によるものなのか、真相は知る由もないですがこんなミステリアスな現象を目の当たりにすると、人智を超えた領域に「なんらかの意思」があるように思えてきます

紅く染まる満月 牡牛座満月+部分月蝕 2021

水があって、大気があって、土があって、植物が生い茂り、微生物から小さな昆虫、動物や鳥、人間が活動しながら絶妙なバランスが取れていることも、よくよく考えると単なる偶然とは思えません

 

どこかの誰かが緻密に設計して

「ほら、こうすればうまく回るじゃん!」

ってどこか遠くでほくそ笑んでいるのかもしれません

「最近、人間どもが動き回りすぎているからウイルスで脅してやろうか!」

とかやってるのかもね

 

惑星の配置から生命活動までが緻密にプログラミングされ自動化されているものだとしても、それらが生み出す視覚的美しさまで考慮に入れていたんでしょうか?

太陽と地球と月が並ぶときは光の波長と屈折率をこれくらいにすると赤くなるな

とかまで計算していたとしたならば、もはやお手上げ!

 

全てを受け入れ、感じるがまま、素直に生きていくしかないのかもしれませんね!

 

2020年 夏至・新月・部分日食

太陽と地球の間を横切る月 部分日食 Solar Eclipse 2019

皆既月食 2018.01.31

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