一般的に土用というと夏をイメージしますが、立春・立夏・立秋・立冬を迎える前の18日間のことを指します
土用の期間中は、土公神(どくじん)という陰陽道の神様が地中に降りてきて土の気が盛んになるため、野良仕事など土をいじる作業はしない方が良いとされています
しかし、この時期に野良仕事をストップするのは現実的ではありません!
土用期間がやってくると、「わかっちゃいるけど・・・」な感じで過ごしていますが、今週末(2026年4月25日、26日)は「土用の間日」と重なりました
間日とは土用の期間中に土公神様が天上に戻られる日のことで、春土用の場合は「巳、午、酉」の日が間日にあたるそうです
よっし、間日ならば心置きなく土いじりができる!
ということで今週も張り切って野良仕事に勤しみます!

まずは3月に選定したキウイの枝や抜根した根っこなどをバンバン燃やして残渣処理を進めていきます

燃やしている間に、暫く放置していた区画を耕起
ここら辺は落ち葉がいっぱい落ちてくるせいか結構ふわふわ
いい感じの土になってくれています♪

翌朝、小屋の横の区画に設置していたゴーヤ用の支柱(雨よけハウス+ネット)を引っこ抜き

昨日畝立てした区画に移動
移動した理由は昨年設置した場所がいまひとつしっくりこなかったから!

続いて敷地前面へ移動します
最近ちょろちょろとヤブカラシが芽を出し始めてきたので気になっていたエリア

サクッと抜根してしまおうと思って根っこを手繰っていったら、想像以上に根っこが回っていました...
この辺り、2年前に結構丁寧に開墾したんですけどね...
ヤブカラシ、ほんと嫌い(笑)

午前中に草刈りを始める予定でしたが、ヤブカラシのせいで15時スタート

草刈りが終わったら、刈り取った雑草を集めていきます

続いて、午前中に移設したネットのところにゴーヤの種を蒔き

東京自宅で育苗してきたズッキーニの苗2つを定植(ちょっと早いかなぁ・・・)

そしてこちらも東京自宅で育苗してきたイタリアントマト(サンマルツァーノ)の苗
こちらもまだちっちゃいかなぁと思いながら定植
トマトの間にはピーナッツの種をおろしてみました

ちなみに先ほど刈り取った雑草はこんな感じで畝に重ねていきます
以前はこの方法で野菜を育ててきましたが、ここ1〜2年は稲藁を使っていました
しかし、野菜の生育はイマイチ
雑草を重ねておくと土中のEC(簡単にいうと栄養を計る値)が高くなることは以前の検証でわかっているので、再び雑草堆肥作戦に戻すことにしたのです

近くでナスと甘長とうがらしの苗が売られていたので2本ずつ購入し定植
東京自宅で育苗中のナスもちゃんと大きくなってくれるといいなぁ
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といった感じで今週末もほぼノンストップで野良仕事を進め、房総フィールドもだいぶ整ってきました!
あともうちょいなんだけど、そろそろ田植えの季節
田んぼの準備もあるし、どこまでできるかなぁ