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iPhoneをリニアPCMレコーダーにする外部マイク ZOOM iQ6 導入

投稿日:2017年10月24日 更新日:

ドローンを飛ばすようになってから動画を撮ることが多くなってきました。

しかし最新鋭機 DJI Sparkには録音機能はついていません。(ついていたとしてもプロペラノイズと風切音になってしまうでしょう)
無音の映像を編集してYouTubeなどにアップロードしていますが、改めて見直すとどこか物足りなさを感じてしまいます。
楽器ができれば音楽を自作してBGMを作れますがまだそこまでのスキルは習得していません(ただいまこっそり練習中 笑)

そこで外の「音」を録音して動画につけることをしてみようと思いレコーダーを物色。
普通のPCMレコーダーという選択もありましたが、iPhoneに接続して集音できるマイクをみつけたのでテスト導入することにしました。

Zoom iQ6

今回チョイスしたのはZOOM iQ6。PCMレコーダーによくある2つの指向性コンデンサーマイクを2基クロスして配置したもの。iPhoneとはライトニングジャックに接続するだけ。電源はiPhoneから給電し、動画やレコーダーなど音を拾うアプリの外部マイクとして使うことができます。

Zoom iQ6

マイクは90度と120度に切り替えられ、より音源にフォーカスしたり、広範囲に音を拾うことができます。中央にGAINを変えられるボリュームつまみがあり状況に応じて調整が可能。
姉妹機のZOOM iQ7がありますが、あちらはマイクの向きを変えて横方向と正面の音が拾えるもの。30度から150度まで集音でき、より広範囲な音を録音するのに向いていると思います。

Zoom iQ6+iPhone SE

PCMレコーダーを使うのは初めてなのでとりあえず練習がてら色々と試しておりますが、いくつか課題があることもわかりました。
ひとつ目は、ブツブツとノイズが入る時があります。Amazonのレビーを見ると、通信機能をオンにしていると発生するもののようで、機内モードにして使用すると良さそうです。

もう1つは専用アプリ「Handy Recorder」で録音したデータをシェアする機能がSoundCloudかEmailのみなのです。しかもEmailは25MBまで。PCのiTunesで取り出すこともできますが、いちいちPCに接続するのは面倒。せめてAirDropで転送できるようにしてもらいたいところです。

本来の録音機能自体は、僕が使っているiPhone SEの内臓マイクより圧倒的にクリアですし、そもそもステレオで録音できるのが大きなアドバンテージです(iPhone SEのマイクはモノラル)
週末は台風でドローンを飛ばせなかったので、東京に戻るクルマの中の音を拾って、GoProクローンアクションカメラEKEN H8 Proで撮影した動画に付けて見ることにしました。

それがこの動画

iMovie

EKEN H8が拾った音を消して、雨音とラジオの音をそれぞれ録音したものを重ねています。(映像は再生スピードを落としています)
カメラの内臓マイクでは拾えきれない雨音を実際に運転してる時に聞こえる感じに調整しながら編集してみましたが、もうちょっとクオリティは上げられそうですね。

Zoom iQ6+Windscreen

ZOOM iQ6にはマイクにあたる風切り音を低減させるスポンジのウィンドスクリーンが付いていますが、別売りの毛むくじゃらなウィンドジャマーも併せて購入しました。房総フィールドは風が強いので!

さて、これから録音テクニックを磨いて「最高の音質と最高の映像」をお届けできるように精進します!
↑僕はどこに向かっているのでしょうか?!(笑)

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