房総散歩 Alternative Life Books

「あわぶっく市」まだ見ぬ本との出会いを求め房総の古書店が集まるブックマーケットに行く@南房総 ローズマリー公園

「あわぶっく市」まだ見ぬ本との出会いを求め房総の古書店が集まるブックマーケットに行く@南房総 ローズマリー公園


KindleやAudibleで本を読む(聴く)ことが多くなっていますが、紙の本で読むのとはやっぱり違うものです

手にとったときに全体のボリューム感が掴めること、あとどれくらいで読み終わるのかが感覚的にわかること

などが大きな違いなんでしょうが

装丁や紙質、書体で表現されているものも、デジタル化されると均質化してしまいます

岡田斗司夫さんが先日のYouTubeで「Kindleだと頭に入る率が3割へるんじゃないか?」と言っていましたが、そんな感覚は確かにあります

デジタルだとモノが増えないし、持ち運びも容易なので、それはそれで良さがありますが、紙の本が持つ感覚的な要素も結構大事だったりするんですよね

「あわぶっく市」まだ見ぬ本との出会いを求め房総の古書店が集まるブックマーケットに行く@南房総 ローズマリー公園

最近、面白そうな紙の本との出会いを求め、房総にある古書店巡りをしているのですが、そんな房総の古本屋さんが集まるブックマーケットが開かれていることを知り南房総まで行ってきました

「あわぶっく市」まだ見ぬ本との出会いを求め房総の古書店が集まるブックマーケットに行く@南房総 ローズマリー公園

関東地方の風景はすっかり秋模様

曲がりくねった房総の山道をひたすら南下して

「あわぶっく市」まだ見ぬ本との出会いを求め房総の古書店が集まるブックマーケットに行く@南房総 ローズマリー公園

「あわぶっく市」が開催される道の駅 ローズマリー公園に到着

ここはシェイクスピアの生家を再現した建物が並ぶ少し変わった道の駅

「あわぶっく市」まだ見ぬ本との出会いを求め房総の古書店が集まるブックマーケットに行く@南房総 ローズマリー公園

どれくらい前に建てられたのか分かりませんが、いい感じに寂れていて雰囲気がありますね

 

あわぶっく市 2022

「あわぶっく市」まだ見ぬ本との出会いを求め房総の古書店が集まるブックマーケットに行く@南房総 ローズマリー公園

今年で6回目となる「あわぶっく市」

「あわぶっく市」まだ見ぬ本との出会いを求め房総の古書店が集まるブックマーケットに行く@南房総 ローズマリー公園

中庭にはオーガニック系のカフェやお菓子屋さんが軒を連ね

「あわぶっく市」まだ見ぬ本との出会いを求め房総の古書店が集まるブックマーケットに行く@南房総 ローズマリー公園

建物の中にいくつもの古書店が出店

例年は外で開催されるそうですが、今年は雨模様のためいくつかの建物に分かれての開催

「あわぶっく市」まだ見ぬ本との出会いを求め房総の古書店が集まるブックマーケットに行く@南房総 ローズマリー公園

古書店が面白いのは、店主の感性によってセレクトされた本が時空を超えて再構成さているところ

文学、哲学、アート、アウトドア、絵本などお店ごとに扱うジャンルが異なり、置いてある本や雑誌でおぼろげに店主の嗜好性を読み取ることができます

「あわぶっく市」まだ見ぬ本との出会いを求め房総の古書店が集まるブックマーケットに行く@南房総 ローズマリー公園

僕が気になるジャンルはライフスタイルやインテリア・アート系

「あわぶっく市」まだ見ぬ本との出会いを求め房総の古書店が集まるブックマーケットに行く@南房総 ローズマリー公園

この川内倫子さんの写真集は買おうか悩んだ一冊

写真を撮るようになってからプロが撮った写真を見ると

「これは自分では撮れない...」

と思うようになりました

なんでもそうですが自分でやってみると見えてくる世界が広がっていくものです

「あわぶっく市」まだ見ぬ本との出会いを求め房総の古書店が集まるブックマーケットに行く@南房総 ローズマリー公園

全部の店舗を周り、出会った本はこの3冊

・CasaBRUTUS「無印良品の秘密!?
・レイチェル・カーソン著 「センス・オブ・ワンダー
・松山恵著「都市空間の明治維新 ー 江戸から東京への大転換

「あわぶっく市 」まだ見ぬ本との出会いを求め房総の古書店が集まるブックマーケットに行く@南房総 ローズマリー公園

CasaBRUTUSの「無印良品の秘密!?」は表紙をめくると、トランクに入っていたモノが店頭に並べられている仕掛けになっています

この表現、デジタルではできませんね!

店主の方と「さすがマガジンハウスだよね!」と談笑

 

出店されているお店は店舗を持たないところも多かったですが、僕の房総古本屋リストに入っていないお店がいくつもあったので合間を見て巡ってみることにします

 

出店者一覧あわぶっく市 instagramより転載

店舗名

ジャンル

コメント

タイドランドブックス

宗教、哲学、料理

城下町「久留里」にあるブックカフェです。店長チョイスの本、張り切って選んで持っていきます。

モノンクル書房

絵本 小説 ノンフィクション 展覧会などの図録

オンライン専門の古書店です。たまに人恋しくなるとイベントに出店します。絵本やサブカル関連本をたくさん持って参加しますので、よろしくお願いいたします。

トネリコ文庫

ライフスタイル&ビジュアルブック

ライフスタイルやビジュアルブックを中心に、絵本や小説など店主が読んで面白いと思った本をご紹介したいと思います。

ムーンライト・ブックストア

文学、サブカル、絵本、雑誌など

千葉大学のある西千葉で古本屋をやっておりますムーンライト・ブックストアと申します。 本だけでなく、雑誌(昔のBRUTUS等)も、たくさん出品します。 どうぞよろしくお願いいたします。

吉祥舎とゆかいな仲間たち

DIY実用書、社会派・農業系雑誌、文芸書ほか

元南房総市地域おこし協力隊の小林朋子が 毎年ゆかいな仲間とコラボするショップです。 書籍や雑誌、雑貨のお買い物のみならず ゆるりおしゃべり立ち寄りも大歓迎です。

ちょはっ海

木工、染織

古い本になりますが、ものづくりの本、見て下さい。

風六堂

多種多様

シェア型書店「風六堂」はワイン箱一つ分の小さな書店の集合体。今回のあわぶっく市では、それぞれの書店(箱主)の自慢の一冊を並べます。店番の笹木いち押しの本もたくさん持っていきますので、気軽に声をかけてくださいね。

星空の小さな図書館

絵本、児童書など

いすみ市で納屋を改装した小さな図書館をやっています。 今回は、青空古本屋として絵本を中心とした本の販売をします。

い鉄ブックス

ジャンルいろいろ文庫本

「いすみ鉄道と地域のために」と、寄贈された本を様々な形で活用しています。 今回は、様々なジャンルの文庫本をもっていきます。

リブロイセンモナイ

店主が訳したマーク・ボイル著書

ぼくはお金を使わずに生きることにしたモロトフ・カクテルをガンディーとなど、無銭経済の提唱者マーク・ボイルの著書を、南房総市在住の翻訳者自身が手売りします。

最新刊は、アイルランドでの自給自足生活を描いたぼくはテクノロジーを使わずに生きることにした。

店の屋号は「カネなし本」を意味するエスペラント語より。

暮ラシカルデザイン編集室

編集室が作り、届ける千葉・房総の本

企画から取材、執筆、撮影、デザイン、発送・配達までを自ら行う一人出版者として「千葉・房総の名刺」となる本づくりをしています。

南房総観光の定番BOSO DAILY TOURISM vol.1 南房総編のほか、取材させていただいた千葉みやげ、ピーナッツペーストやQなっつ、オリジナルドリップバッグコーヒーなどをお持ちします。 Instagram @classical_editingroom

webサイト http://classicaldesign.jimdo.com

みつばち

絵本、児童書、実用書、雑誌(暮らし)

絵本、児童書、雑学、小説、漫画、雑誌など、いろんなジャンルの本が並びます。みつばちがお気に入りの花を探すように、お気に入りの1冊を見つけにいらしてくださいね。雑貨(服)も少しだけ並ぶ予定。子どもも店番がんばります。

西野編集工房

釣り、アウトドア、DIY

富津市在住の編集者・西野弘章夫婦です。釣りやアウトドア、DIY、小屋作り、セルフビルド、自給自足などの本作りを生業としており、著書をはじめとして、そういったジャンルの本をお持ちする予定です。

米作りや野菜やハーブ作りもライフワークのひとつで、それに関連した雑貨も出品するかも!?

伊勢書房

アート、手作りなど

「北斎漫画」「江戸物売図聚」など、ちょっと珍しい本が色々あります。

kamebooks

絵本、エッセイ、ZINE

千葉県市川市で、週末だけの小さな本屋をしています。亀がのんびりと日向ぼっこをするように、のんびりと店番をしています。 たわいもない日々が、少しだけ楽しくなるような本を並べます。お気軽にお立ち寄り下さいませ。

絵本日和と白玉堂

絵本・文芸・児童書

佐倉市からまいります「絵本日和」と「白玉堂」のユニット店舗。 あわぶっく市へは2度目の出店です。 「絵本日和」は蔵書からの絵本を中心に、新刊サイン本も少々お持ちします。 「白玉堂」は文芸・児童書・生活に関するものなど、ほっこり本をお持ちします。小さな雑貨も。 本と雑貨で、早めのクリスマスプレゼント準備もどうぞ♪

里のものブックス

様々な文化の本、小説、児童書

こんにちは!昨年に続き、出店させていただきます。初参加の昨年は、来場者の方々の本への熱意に衝撃を受けました。ぶっく市の出店がこんなにも楽しいだなんて!本好きな方々との出会いを今年も楽しみにしています♪

NORTH LAKE BOOKS

アート、文学など レコードも

我孫子市の手賀沼の近くで古書店を併設したカフェを夫婦で営んでおります。当日はフレッシュな古本とレコードをお持ちします。ぜひ、遊びにいらしてください。

ひまつぶしがらん堂

人生を踏みはずす本

先行きのみえない時代となりました。自分をリセットするチャンスです。その羅針盤として、「人生を踏みはずす本」を集めて持っていきます。

ヘイヘイマイマイ堂

無用の本

役に立たない本がそこそこあります。アナログレコードも出品しようと思います。自作の本もあります。雨が降ったらお休み、かな。

boccs books(岩井駅前交流拠点 boccs)

デザイン、建築、絵本、漫画

千葉県南房総市の岩井駅前交流拠点 boccsです。普段はギャラリーやフリマ、映画上映会などのイベントを開催しています。 今回は「boccs books」として、古本とレコードやDVDなどの雑貨を販売します。 古いものから新しいものまで、様々なジャンルを幅広く持っていきます。ぜひ、掘り出し物を見つけてください♪

マイペンライ

3~40年前の本

実家に置いてあった若かりし頃に読んでいた本を中心に並べます。 ジャンルはルポルタージュが主です。 雑貨はスペインタイルの小物を少しだけ並べます。

andH&M

絵本と児童書、小説など

子ども店長たちが少し大きくなって今年もお邪魔します。楽しくにぎやかに、児童書や小説を並べていますのでぜひお立ち寄りください。

chi.ck.chi.ck. papier

生活とアートと絵本と精神世界

chi.ck.chi.ck. papier (チクチクパピエ)はチクチクと見えない糸であなたと本をつなぎます。物語や文章の中の心惹かれる言葉や情景、開いたページにたまたま現れた風景や文字、一枚の大切なキルトを縫うように本を手にしてみてください。

水色の庭ーBookー

小説、実用書、雑誌など

ページをめくると、知りたいことを教えてくれる。知らずに済んだ世界のことも教えてくれる。喜怒哀楽だけでは収まりきれない感情と出会う小説をはじめ、現地が先か、本が先かと題して集めたミニ本棚も用意してお待ちしています。

保田文庫

郷土史、地域文化史、アート

鋸山の南に保田というところがあります。この土地は大正時代から昭和戦前期にかけて、多くの学者や文化人に保養地・古別荘地として親しまれました。保田文庫では、当時の様子を知る地元の高齢者に記憶を聞いてまわり、書籍の形に残す取り組みを行ってきました。郷土史とアートの接境界に遊びます。どうぞお立ち寄りください。

BOOKS & Crafts翠

アート・工芸・旅ほか

カオスな自分の本棚からアート系を中心にもろもろ並べます。

昔、買い漁ったRec RecやWinter&WinterレーベルのCDも放出。お好きな方、お立ち寄りください。あ、片隅で素敵な手ぬぐいも売ってます♪

小さい木

絵本 美術系本 雑誌 雑貨

初めての参加で、わくわく、おろおろしているオババ3人組 絵本やら手芸本、山の本、雑誌などなどごった煮の鍋の中身は、、、 秋の一日が楽しみです。

長南ビブリオカフェ

過去のビブリオバトルで紹介された本

長南町を中心に、お互いに好きな本を紹介し合う、ビブリオバトルを開催しています。 コンセプトは、「人を通して本を知る。本を通して人を知る。」 あわぶっく市当日は、ビブリオバトルを開催したり、過去に紹介された本の展示や販売を行います。 あなたも好きな本について、語ってみませんか? 会場でお会いできることを楽しみにしています。

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