最近バタバタしていて、日帰りで帰ることが多かったですが、今週末は久しぶりの小屋泊。
朝6時過ぎに目をさますと外は明るくなっていました
そういば昨日が春分の日だったんですよね
陽が伸びるにつれ太陽が昇る位置も変わっていきます。この1年、週末を房総フィールドで過ごしてきて太陽の動きが少しずつわかってきたような気がします。
朝陽を受けて輝く(?!)小屋。この時間がのんびりしていて一番好きかも。
今日は天気もよくなりそう。房総フィールドエレクトリックパワーカンパニーもフル稼働です(笑)
木材の保護剤リボス アルドボス塗布
昨日、床材(足場板)を張り終えたので、今日は保護剤を塗布していきます。
まずは小屋の荷物を外へ
本日の主役たち
床板は製造元のWoodProさんで鉄錆風の塗料が塗られていますが撥水性がなく水をこぼすとシミになります。あと杉板なので非常に柔らかくすぐに傷だらけになりそう。これは保護剤塗りが必須ですね。
保護剤には、ワックス系、ウレタン塗料系といろいろありますが、WoodProさんのHPで自然塗料 Livos ARDOVOS(リボス アルドボス)を勧めていたので早速注文。
リボス アルドボスのラインナップは、0.75リットル ¥3,600、2.5リットル ¥9,600、10リットル ¥31,360(2015年2月現在)
塗布面積は、1回目 約18平米/L、2回目 約30平米/L、3回目 約40平米/Lとあります。
(三度塗りが推奨のようですが各所ブログでは一度塗りで終わらせているところも多いようです)
小屋は約9平米なので500mlあればOK。安上がりでよろしい(笑)
チョイスしたリボスの塗料は天然成分を主成分としており、木材の呼吸を止めることなく保護と撥水が期待できるとのこと。
この色味と質感が気に入っているので、ほんとは保護剤を塗りたくないのですが、床を気配って過ごすのもイマイチなので意を決しました!
まずは壁にマスキング用に養生シートを貼ります
リボス アルドボス開封
この保護剤は亜麻仁オイルが主成分とのこと。亜麻仁オイルはミイラ作りにも使われていたらしく防腐作用もあるとか。
開封前に缶をシェイクしまくったのですが、割り箸で撹拌すると、下の方に白っぽい油のような塊が沈殿していました。開封後は棒で撹拌したほうがよいですね。
メーカーのHPには刷毛で塗ると書いてありましたが、各所のブログを拝見していると、ウエスで塗布したり、フローリング掃除用のスポンジデッキブラシを使ったりしているようです。
房総フィールドの小屋は6畳一間。床面積が小さいのでウエスで塗布することにします。
試しにウスを浸してみるとかなりさらっとした感じ。
端材で試し塗り
昨日instagramで「リボスは、薄く塗って拭き取るといい感じに仕上がりますよ!」とアドバイスいただいたので薄く塗ってみることにします
かなり薄く塗ったつもりですが、木材にぐんぐん吸収されていくような感じです
乾燥させてみないとわからないですが塗布直後はダークな色味になりますね(当たり前ですがw)
塗布作業開始!
「薄く塗る」という感覚がいまひとつ掴みきれませんが、ひとまずやってみよう!
う〜ん。感覚がつかめない。。。
ウエスにリボスをちょっとつけて20cm四方に伸ばしていく感じで塗り始めました
黙々と作業・・・
奥側の横板部分の塗布完了
これで良いのか悪いのか・・・わかりませんが、まぁ、一応塗れました(笑)
続いて真ん中の縦板へ
ほんと内装作業は地味ですね・・・
11時に塗布開始してから縦板部分が終わったのが14時。1列に10分くらいかかったことになります。
やっぱり地味だわ(笑)
残すは手前側の横板部分です
しかしリボス アルドボスの完全乾燥時間は24時間。乾くまで上に荷物は置けません。
一旦、小屋の荷物を自宅に持ち帰ろうかとも思ったのですが、フジカハイペット(石油ストーブ)やソーラー発電用のバッテリーやら、比較的大きいものが多いので、荷物置き場用に2列残して作業を終えることにしました。
約8平米塗り終わり、減ったのがこれくらい。もう少し多めに塗っても良かったのかな・・・
まっ、次回来た時にどんな感じになっているかで2度塗りするか考えます。
ということで、リボス乾燥中のため、小屋にも入れないので今日は撤収。
お彼岸なので時間をずらして帰りたかったんですけどね・・・
(結局帰りは2時間半かけて東京に戻りました)
向かいで畑をやっているおばちゃんから焼き芋、大根などの差し入れをいただきつつ、山芋の根っこ(?)をいただきました!
今日は野良仕事できなかったのですが、次回来た時に植えてみることにします。
今年は大工から農夫へシフトか?!