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居住と変化とエネルギーの関係

居住空間と変化とエネルギーの関係


この前、3月にカレンダーを振り返ってみたら、東京に14日、房総に14日、沖縄に3日といった感じで過ごしていました

拠点をひとつに絞らず移動しながら生活していると、必然的に居住のあり方を考えてしまいます

イノベーター的な人の中には、拠点を持たずに移動しながらホテル暮らしをしている人もいたりします

1泊¥5,000のホテルに30泊したとしても月間¥150,000、年間180万円くらいあれば成立しちゃうんですよね

一見高いと思うかもしれませんが、年間支払う家賃や住宅ローン、光熱費、固定資産税なんかを考えると案外現実的だったりします

テレワークが進んで職場と居住地の関係性が薄れてきていることもあり、拠点を持たない生活もありなのでしょう

そもそも家にいる時間ってそんなに長くなかったりするんですよね

 

かといって拠点を持たない生活をしたいかというとそうでもなかったりします

その感覚がどこからくるのでしょう?

なぜ自分の家を持ちたいと思うのか?

なぜ自宅に戻った時にほっとするのか?

と考えていくと

人間はどこかで安定を求めていて、流動的な状態が苦手なのかもしれません

家というものはその安定を保つためのベースみたいなものなのかもしれませんね

ただ、一定期間固定されたところにいると、環境を変化させたいと思う気持ちも出てきます

引っ越しのトリガーは、仕事の関係や結婚・出産といったライブイベントが発生したときである

というのが一般的な通説ですが、僕の感覚では「気分を変えたい」というのがその深層にあるのだと思っています

安定を望む心理と変化したいと思う心理

その両方の心理が波を打ちながら繰り返されているのでしょう

より安定を望む人はその波長が長く、より変化を望む人は波長が短いと言えるかもしれません

ホテル暮らしをしているイノベーター的な人たちがエネルギッシュに活動しているのは常に移動している=変化しているからなんでしょうね

そう思うと固定された居住というものは、人が変化していくスピードに大きな影響を与えているのかもしれません

そして、環境が変化することとエネルギーには相関関係があるようにも思えてきます

僕自信も、一箇所でずっと過ごしているときよりも、動きまわっているときの方が元気な気がします!

 

まだまだ落ち着く気配を見せない新型コロナウイルスですが、その影響で社会や経済がより流動化していくと言われています

この先、この1年で経験したような予期せぬ変化が訪れたとき、柔軟に対応していくことが能力として必要になってくると思います

固定されたモノや仕事、場所や状況に縛られずに動けた方が幸福度が増すのは間違いないでしょう

例えば、お店をやっていて動けないよ!という人も、移動先でポップアップストア的なものやったりしたら新たな素材や人たちと出会えてインスパイアされるだろうし、どうやろうか?と考える時間は結構楽しいんじゃないかな!?なんて思います

僕は移動しながら野菜作ったり出来ないもんかなぁ?ってよく妄想しています!
鉢植え抱えて移動するつもりはこれっぽっちもありませんが(笑)

こんなことを妄想するのは移動しているからであり、ずっと房総で過ごしていたら考えもしなかったことでしょう

こういったことが次のアクションに繋がるエネルギーの源になるんだと思います

例え特定の場所に居住していたとしても、身軽に動けるよう身の回りのものを整理し、いつでも動ける状況にしておいて損は無いでしょう

トキメキながら断捨離を進めていけば、必然的に心が動き出すでしょうしね!

居住空間と変化とエネルギーの関係

ということで再び沖縄に移動です!

ちなみに本日のお宿は¥3650也!

 

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