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2025年 魚座満月・皆既月蝕

2025年 魚座満月・皆既月蝕

2025/9/8  

本日は満月、そして皆既月蝕 日本では3年ぶりに見ることができます 20時ごろの空は快晴 今日は真っ赤に染まるお月様が拝めるな!と思いながら小屋で月蝕が始まるのを待っていました 月蝕が始まる深夜1:28 ...

三宅島トリップ DAY3+1 火山の大地で逞しく生きる、台風接近で飛行機が欠航、翌朝の船で東京に戻る

三宅島トリップ DAY3+1 火山の大地で逞しく生きる、台風接近で飛行機が欠航、翌朝の船で東京に戻る

2025/9/4  

三宅島3日目はあいにくの雨 どうやら台風が接近している模様 15:50の飛行機で調布に戻る予定なのでそれまで島内を巡ることにします 今日は三宅島の雄山の裾野の森を散策することにしました 三宅島をぐるっ ...

御蔵島で野生のイルカと泳ぐ

三宅島トリップ DAY2 御蔵島で野生のイルカと泳ぐ

2025/9/3  

三宅島 2日目 今日は今回のトリップのメインイベントドルフィンスイムです♪ 三宅島の南、約18km先に浮かぶ御蔵島付近にはミナミバンドウイルカが生息しており、野生のイルカと一緒に泳ぐことができます 今 ...

調布空港から小型機で45分、火山の島三宅島へ

三宅島トリップ DAY1 調布空港から小型機で45分、火山の島三宅島へ

2025/9/2  

ちょと時間ができたので三宅島に行ってみることにしました! 行くと決めたのは2日前。最近はこんな感じで動くことが多くなりました(笑) 調布空港から三宅島へ 三宅島へのアクセスは竹芝桟橋から船で6時間 o ...

星空を眺めること

星空を眺めること

2025/8/23  

人間の感覚では捉えきれないほど遠くから届く光 星空を眺めていると途轍もなくおっきな力学の中にいることを感じさせてくれます もし他の惑星から地球を眺めたとしたら、見えるか見えないかくらいの僅かな点でしか ...

実るほど頭を垂れる稲穂かな

実るほど頭を垂れる稲穂かな

2025/8/17  

稲穂が出揃い頭を垂れ始めるお盆の頃 実るほど頭を垂れる稲穂かな という諺には、実る稲穂と同様に、人間も経験や知識を積むにつれ謙虚になっていくことを意味するそうです 6回目のお米づくりもまもなく終盤 果 ...

南牧の火とぼし 450年近く続く火祭りを見ながら「楽しさ」こそが行動の動機であるべきだと感じる

南牧の火とぼし 450年近く続く火祭りを見ながら「楽しさ」こそが行動の動機であるべきだと感じる

2025/8/16  

ときは戦国時代 1560年代から1570年代ころ上杉氏の勢力圏であった上野国(こうずけのくに)に武田信玄が侵攻します その戦を西上野侵攻といい、最終的に武田勢が勝利します ちなみに武田勢が侵攻した西上 ...

七十二候 蓮始開に種から育てた蓮が咲く。房総南国化計画 妄想の連鎖が世界を創る

2025/7/15  

古代中国の暦 七十二候では7月12日〜16日ごろまでを蓮始開(はすはじめてひらく)とされています 4年前、2021年にひと粒のタネから発芽させた蓮が今年も咲いてくれました♪ しかも七十二候のタイミング ...

七夕、そして変革を促す星 天王星が牡牛座から双子座へと移動

七夕、そして変革を促す星 天王星が牡牛座から双子座へと移動

2025/7/7  

本日は七夕、そして16時45分に約8年間牡牛座に滞在していた天王星が双子座へと移動した日でもあります 双子座入りした天王星は11月8日に再び牡牛座に戻り2026年4月26日まで滞在。そのあと約7年間に ...

与論島へ!限りなく透明に近いヨロンブルーの海で海亀やニモたちと泳ぐ、サンセットも満点の星空も美しい島

2025/7/4  

オンとオフ、日常と非日常、都市と自然 そういったものの境目はあるようでなかったりするもの たとえば、旅行に行くとき、飛行機に乗り込むときまでがオンで目的地に着いたときからオフが始まるといった明確な境界 ...

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