-
-
艶やかな色彩、透明な空気、息を呑むような瞬間、それらを愛で、触れて、感じること
2024/12/5
東京自宅近くの桜並木を散歩していたら、葉がだいぶ落ちていて、いよいよ冬本番といった風情 春の訪れを祝うかのように咲き乱れる桜の花ですが、この時期は色彩豊かで艶やかな落ち葉も楽しませてくれます 凛とした ...
-
-
「短期的な周波数の変化」と「長期的な周波数の変化」、波動を上げるとか、ステージが変わるとか
2024/12/4
インターネットが普及したので最近はあまり聞くことがなくなりましたが「周波数」というとラジオを思い浮かべます 番組の間に流れるジングルは、だいたい自局の周波数をアピールしています 僕が好きなラジオステー ...
-
-
A HAPPY NEW YEAR 今年もたくさんいいことが、私に、あなたに、あるように いつも、いつも
2024/12/1
12月に入ると特段なにをやるわけでもないのに、気分的に慌ただしくなるものです 忘年会、クリスマス、大晦日とイベントが多い月ではありますが、それらをおいておいたとしても、なにかしらの「区切り」みたいなも ...
-
-
眩い光につつまれて
2024/11/30
11月下旬ですが関東地方は暖かい日が続いています 冬の柔らかい陽射し ゴールドの粒子がキラキラと乱反射しているようでとても綺麗 夏場は庇に遮られていますが、太陽が低くなるこの時期は小屋の中にも光が差し ...
-
-
5年前の朝、5年後の朝 今日も生きていられるということ
2024/11/24
とくになにごともなければ、朝の目覚めは当たり前のことで、目が覚めたことに対して意識を回すこともなく、その日の予定に合わせて動き始めるもの それが日常というもの 5年前の今日 朝を迎えたの ...
-
-
感謝すること、整えること 新嘗祭と小屋の大掃除、そして年末へ
2024/11/23
今日は新嘗祭 陛下が新穀を天津神・国津神にお供えし、感謝の奉告をしたあとにお召し上がりになる日 お米作りをさせていただいている身としては、陛下の祈りに便乗させてもらい、感謝の気持ちだけでもお伝えしよう ...
-
-
上野は紅葉、田中一村展「奄美の光 魂の絵画」@東京都美術館 地の時代最終日、思考を止めて感じたことに目を向けてみる
2024/11/19
東京に住んでいながら、都内をふらふらすることがほとんどなくなってしまいました 以前だったら「麻布台ヒルズができたから行ってみよう!」みたいなのがあったけど、そういったものに興味が薄れてしまったようです ...
-
-
使っていないモノたちが発するノイズを取り除く クローゼットの断捨離と新たな棚板をつけるためにダボを取り付ける
2024/11/18
普段、仕事をしている部屋にクローゼットがあります 2018年に家にあったものをがっつり断捨離したものの、クローゼットや収納に押し込んで目をつむっていたものも多数 「いつか整理しよう!」と ...
-
-
地の時代、最後の満月。それが土の星座牡牛座で起きるということ
2024/11/16
占星術的世界の捉え方によると、2024年11月20日に冥王星が水瓶座へ入ると「地の時代」が完全に終わり、「風の時代」が本格的にスタートしていきます なにかがすぐにガラッと変わるわけではないでしょうが、 ...
-
-
年末に向けて場を整えていく 今日は田んぼ、敷地を整え、そら豆と小麦の種まき、でっかいサツマイモと生姜を収穫
2024/11/10
1月末を目処に一区切りつけようと思っていた仕事 先日クライアントから年末までに仕上げて欲しいと依頼が... 昨日は野良りたい気持ちを抑え、深夜まで猛ピッチで作業を進めておりました! まっ、年末までに片 ...