Soul Searchin' A Life in Boso A Life in Tokyo

6月初旬、束の間の静寂の中でうごめく気配

房総フィールド敷地前面の整地とナス・ピーマン・ズッキーニの苗を植える


田植えが終わり、夏から秋にかけて収穫する作物の植え付けも終わる6月

やることは山のようにあるものの、なんとなく一区切りついたような感覚になる時期でもあります

敷地の草刈りを終えると、束の間、静寂した空気に包まれる房総フィールド

俯瞰して眺めると止まっているように見えますが、地表に目線を移してみるとネジバナが1年ぶりに姿を現してきました

この下には刈り取られた雑草や落ち葉を分解する生物たちがいて、そこから生み出された養分が再び草花に吸収されるサイクルが繰り返されています

宇宙から眺めたら砂粒にも満たないこの場所だけでも、とてつもない生命エネルギーが渦巻いているということです

人間から見るとそのエネルギーを利用して糧を得ようとしているわけですが、地球規模の視点に立てば我々の活動も微生物が落ち葉を分解しているのも同じことなのでしょう

季節もゆるゆると移り変り、今頃が1年で1番 陽が長い時期

個人的なことですが毎年この季節になると自分の内側の状態が変化することが多いような気がします

強まる太陽のエネルギーについていけてないのか、野良仕事がひと段落しためかのか、梅雨っぽい薄曇りの日が続いているせいなのか、理由はよくわかりませんが、内側のエネルギーの動きが鈍くなり、なにかをリセットしようとしているような感覚になるのです

それについてあれこれ思考を巡らしたとて、なにかが解決するわけでもないので流れに身を任せ、ゆるりと過ごせば良いことは経験則的にわかっています

この時期は無理せずゆるゆると過ごすに限ります

 

 

余談ですが、ちょうどSTAR WARSの新作「アコライト」が6月5日から始まったのでゆるゆる過ごす口実にもなります!

こんなところ(原宿交差点にできた商業施設 ハラカド)にも広告出すんだ

「アコライト」のストーリーは、エピソード1「ファントム・メナス」の100年前、ダークサイドが生まれる謎に迫る物語

Disney+のマーケティング戦略にまんまとハマり再びサブスク地獄へ(笑)

半ば惰性ですがついつい見ちゃうんですよね...

エンタテイメントも街の様子も過去の文化的アセットを体良く継承したふりなんで、のめり込むような面白さはあまりないんですけどね

原宿の交差点にDiorとかJo Maloneとか違うんじゃね?と思いながら、かつて文化の香りが漂っていたラフォーレを見上げておりました

オリジナリティを外側に求める時代は終わり、自ら創り上げていく時代に移り変わったということですね

すっかりブランドストリートになってしまった表参道ですが、ここの気の流れはまだ乱れていない感じがします

とくに午前中は

 

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