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2120年の夏空

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2120年の夏空


気がついたらもう9月も中旬

今週末の関東地方は雨模様で、暑さも和らぎ夏の勢いが落ちてきているのを実感します

夏のエネルギーが減少するにつれ、僕の活動量も低下中(笑)

天気も不安定で、連日の稲刈りにパワーを使い、若干熱中症気味だったので、今週末は東京でゆるりと過ごしていました

 

かといってずっと引きこもっていたわけではなく、久しぶりに映画館に行ってきました

見てきた映画は、クリストファー・ノーラン監督のインターステラー

2014年に公開された映画ですが期間限定でリバイバル公開されているのです

設定は近未来の地球

気候変動の影響で存亡の危機に直面している人類

砂嵐が頻繁に発生し、小麦が採れなくなり、オクラも瀕死。残ったトウモロコシを育てている元宇宙飛行士の農夫

すでに軍隊もなくなり、化学や技術よりも生きるために食べ物を作らなくてはいけないという最初のシーン

そして移住先の惑星を探して宇宙に旅立っていく

量子力学や5次元、愛といったものまでテーマに盛り込まれ、(3次元での)現実と非現実の狭間を行ったり来たり

2020年の地球では、ここ数年の猛暑続きや巨大台風が頻発しているし、Space Xの火星移住計画も進んでいるし、科学とスピリチュアル的な世界の境界線が溶け始めています

現実世界のちょっと先はこんな感じなのか??と思わせる内容でした

 

時々、地球環境はすでに生態系のバランスを崩し、ポイントオブノーリターンを過ぎたとも感じるし、いや、まだ希望はあるはずとも思うし、そんな先のことなんて考えてもしょうがない、直感に従っていま自分がやることをすればいいんだとも思います

自分の気持ちに正直になると、地球規模の課題に立ち向かおうと、国家や経済システム、人々のライフスタイルを変えていくにはあまりにもテーマが大きすぎる

とても一個人が担えるものではありません

であれば、たとえ放漫だと言われようと、自分の内側から湧き上がってくる「やりたい」と思うことをやりたいようにすれば良いのだと思うのです

ただ、もし、自分の内側から湧き上がる「やりたい」と思うものが、いまの社会システムのヒエラルキーの頂点を目指すものであるならば、もう1度内側を見つめてみたほうが良いかもしれません

これは僕の感覚でしかありませんが、自分の内側から発せられる本当の声は、きっと、地位や名声やお金ではなく、この地球というエコシステムと調和して生きることのような気がしています

それは意識的にそう思うものではなく、人間、というか、生物が持つ本質的なものであるからのような気がしています

どんな生物であろうと、地球上に存在するものを食べ、排泄し、やがて朽ちていくという循環の中で存在しています

この繰り返しが地球のエコシステムを形成しているのです

さすがに太陽の光と熱が消えてしまえばお終いですが、少なくともあと数10年の間に(太陽の活動が多少変動することはあっても)宇宙規模で大きくバランスが変わることはないと思われます

であるならば、いまやるべきことは、自分の内側から湧き起こる「エコシステムと調和した思考と行動」にシフトすることのような気がしています

オプションとして他の惑星への移住があっても良いとは思いますが、その辺は奇才 イーロン・マスクに任せておいて、自分ができることをするしかありません

 

積乱雲と海と緑がキラキラ輝いている2020年の房総上空

100年後の夏もこんな綺麗な夏空が見えているんでしょうね、きっと

 

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