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今日の星空模様 土星食と冬の星座たち
2024/12/8
連日限界MAXで仕事をしていたら、さすがに息切れ気味 ダメだ... エネルギー不足。 そんなときは房総へ! 清々しい空気、土の感触、植物たちの揺らぎ、そして星の瞬き こういったものたちが ...
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艶やかな色彩、透明な空気、息を呑むような瞬間、それらを愛で、触れて、感じること
2024/12/5
東京自宅近くの桜並木を散歩していたら、葉がだいぶ落ちていて、いよいよ冬本番といった風情 春の訪れを祝うかのように咲き乱れる桜の花ですが、この時期は色彩豊かで艶やかな落ち葉も楽しませてくれます 凛とした ...
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「短期的な周波数の変化」と「長期的な周波数の変化」、波動を上げるとか、ステージが変わるとか
2024/12/4
インターネットが普及したので最近はあまり聞くことがなくなりましたが「周波数」というとラジオを思い浮かべます 番組の間に流れるジングルは、だいたい自局の周波数をアピールしています 僕が好きなラジオステー ...
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A HAPPY NEW YEAR 今年もたくさんいいことが、私に、あなたに、あるように いつも、いつも
2024/12/1
12月に入ると特段なにをやるわけでもないのに、気分的に慌ただしくなるものです 忘年会、クリスマス、大晦日とイベントが多い月ではありますが、それらをおいておいたとしても、なにかしらの「区切り」みたいなも ...
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5年前の朝、5年後の朝 今日も生きていられるということ
2024/11/24
とくになにごともなければ、朝の目覚めは当たり前のことで、目が覚めたことに対して意識を回すこともなく、その日の予定に合わせて動き始めるもの それが日常というもの 5年前の今日 朝を迎えたの ...
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感謝すること、整えること 新嘗祭と小屋の大掃除、そして年末へ
2024/11/23
今日は新嘗祭 陛下が新穀を天津神・国津神にお供えし、感謝の奉告をしたあとにお召し上がりになる日 お米作りをさせていただいている身としては、陛下の祈りに便乗させてもらい、感謝の気持ちだけでもお伝えしよう ...
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上野は紅葉、田中一村展「奄美の光 魂の絵画」@東京都美術館 地の時代最終日、思考を止めて感じたことに目を向けてみる
2024/11/19
東京に住んでいながら、都内をふらふらすることがほとんどなくなってしまいました 以前だったら「麻布台ヒルズができたから行ってみよう!」みたいなのがあったけど、そういったものに興味が薄れてしまったようです ...
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使っていないモノたちが発するノイズを取り除く クローゼットの断捨離と新たな棚板をつけるためにダボを取り付ける
2024/11/18
普段、仕事をしている部屋にクローゼットがあります 2018年に家にあったものをがっつり断捨離したものの、クローゼットや収納に押し込んで目をつむっていたものも多数 「いつか整理しよう!」と ...
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地の時代、最後の満月。それが土の星座牡牛座で起きるということ
2024/11/16
占星術的世界の捉え方によると、2024年11月20日に冥王星が水瓶座へ入ると「地の時代」が完全に終わり、「風の時代」が本格的にスタートしていきます なにかがすぐにガラッと変わるわけではないでしょうが、 ...
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この仕組みの外側で、なにか「楽しい」ことしていると、朧げに見えてくる次の世界の有り様
2024/11/6
都市と田舎を往復する生活を続けてはや10年以上 この生活を始めた当時を振り返ってみると、この社会システムへの漠然とした不安と自給自足的な生活への憧れみたいなものが入り混じっていたように思います 当時感 ...