人間も生物である以上、いつかは命が尽きるもの
わかっちゃいるけど、身近にいる人が旅立つと悲しい
今日は彼岸と此岸が繋がる日
朝は房総にむかい「向こうにいる人たち」に会いに行き、夜は東京で「向こうに行く人」を見送ってきました
大きな時間軸でみると、人の一生はほんの僅かな尺の中の出来事
限られた時間のなかで、どこで、誰と、何をするのかによって人生は大きく変わってきます
この世界の創造主は自分自身
この命が尽きるとき、悔いが残らぬよう、いまこの瞬間を大切にしないとな、と改めて思う秋分の1日となりました