ときどき「グレイみたい!」と言われることがあるワタクシ
グレイとは灰色で目がギョロッとした吊り目の宇宙人
たしかに、細っこいし、顔の形は似てるかもしれないけど・・・
違う!
僕は比較的まともにこの三次元世界を生きており、(多少反抗的ではあるものの)社会生活もそつなくこなす
歴とした地球人なのです!
もし万が一グレイだったとしたら、とっくの昔にミレニアムファルコンに乗ってアウターリムまでハイパースペースジャンプしてるわ!
自分のことはさておき、人と話をしていると
「この人、やべぇな!」(きっと宇宙人やな)
と思う人がいます
だからと言って、そーゆー人たちの容姿が、一般的にイメージする宇宙人(例えばグレイ)に似ているかというとそうとは限りません
う〜ん、宇宙人とはどんな存在なのか?!
ここ数年、見聞きしたことや体験したことからすると、宇宙人と呼ばれる存在には3つパターンがあるのでは?と思っています
- 物理的な地球外生命体というケース(人間に擬態している場合もあり)
- 我々が暮らす三次元とは違う別次元に存在していて見えないケース
- 過去に地球外惑星にいた宇宙由来の魂を持つ地球人のケース
もうちょっと具体的にいうと
ケース1は、グレイやレプ*のシェイプシフト的なものがイメージ
*レプは、昨今話題のお薬の方ではなく人型爬虫類レプティリアンね。余談だけどこの動画おもろいよ!
ケース2は、ある種の神様的な存在のイメージ?かな、龍とかも含めて
ケース3は、基本的には地球人なんだけど、普通の人では見えないどこかと繋がっている人。神事や占いやスピリチャルな領域を生業にしている人や、そういうことに関心のある人たち、普通の人とは微妙に感覚がズレている人たち(笑)
つまり、自覚している、していないに関わらず、地球人とはちょっと違う ”なにか” を纏っている人たち
といった感じでしょうか
個人的な経験でいうと、
ケース1のタイプには、幸か不幸か出会ったことはありません!
ケース2も、神社などでなんとなく神様的なものを感じることはあっても降りてくるような感覚を味わったことはありません
一方、ケース3は数年に1度くらいの頻度で出会うことがあります
ただ、見た目は地球人なので見極めるのがむずい
以前は気づくのに時間がかかっていたけれど、最近は少し話をすれば比較的すぐにわかるようになってきました(進化している!)
このタイプの宇宙人とは肩肘張らずにコミュニケーションできることが多く、いわゆる波長が合うって感じですね
この感覚を言葉にするのは難しいのですが、前提をすっ飛ばして話ができたり、纏っているオーラのようなものがいい感じだったり、どこか懐かしさを感じたりするって感じ
俗にいうスターシードとかソウルメイト的なものなんですかね
ということは、僕のことを「グレイみたい」という人は、ケース3の宇宙人として僕を見ているのかもしれません
ちなみにグレイは琉球のキジムナーや河童といった両生類であるとも言われています
街中を歩いていても
房総で遊んでいても
カエルくんに目がいってしまうのは、なにかしらご縁を感じているからなのでしょうか?!
どーしよ、この地球人の姿が着ぐるみで、本当にグレイだったら(笑)
もしそーだったら宇宙旅行に行けるし、まっ、それはそれでいっか!
と、くだらんことをつらつらと書いてきましたが、これだけ無数に星があるんだから、様々なタイプの宇宙人がいたっておかしくはありません
もしかしたらあなたも宇宙人かもしれないし、このブログを見ている理由は過去にどこかの惑星で出会っていたからなのかもしれないですね!
真相は知らんけど、そー思ったらなんか楽しいじゃん!
ということで、今後ともよしなに!