-
-
玉響 たまゆら 〜 2025年 一宮納涼花火大会
2025/8/3
花火の季節がやってまいりました 今年も九十九里浜から上がる花火を眺めに一宮海岸へ 今年は打ち上げ会場下の浜辺から眺めることにします 17時過ぎに離れた駐車場にクルマを停めて20分ほど歩いて海岸へ 浜辺 ...
-
-
七夕、そして変革を促す星 天王星が牡牛座から双子座へと移動
2025/7/7
本日は七夕、そして16時45分に約8年間牡牛座に滞在していた天王星が双子座へと移動した日でもあります 双子座入りした天王星は11月8日に再び牡牛座に戻り2026年4月26日まで滞在。そのあと約7年間に ...
-
-
与論島へ!限りなく透明に近いヨロンブルーの海で海亀やニモたちと泳ぐ、サンセットも満点の星空も美しい島
2025/7/4
オンとオフ、日常と非日常、都市と自然 そういったものの境目はあるようでなかったりするもの たとえば、旅行に行くとき、飛行機に乗り込むときまでがオンで目的地に着いたときからオフが始まるといった明確な境界 ...
-
-
陽極まりて陰に転ず 2025 夏至 これからの時代、どこと繋がって生きていくか
2025/6/21
早いもので冬至から半年経過 夏至を迎えました 冬至から徐々に力を増してきた太陽、そのエネルギーが最大となるタイミング 秋から冬にかけては、気温が下がり、陽が短かくなるにつれ物悲しい気分に ...
-
-
草むしりと陰陽のバランス 暴力的なまでの植物のダークサイドフォースと人間のライトサイドフォース
2025/5/30
しばらく田植えの準備やらに追われ、房総フィールドを放置していたら雑草の海 毎年のことですがこの時期の植物たちの生命エネルギーには圧倒されます もし地球から人類がいなくなったら、この星は緑に覆われていく ...
-
-
DIYスピリッツの本質とこの世界の二層構造と新たな世界をリビルドしていく視座
2025/5/23
基本的に東京ベースで過ごしていますが、毎週のように土に触れる生活をなんだかんだと10年以上続けています そんな生活をしていると人間社会が創り出した”しがらみ”のようなものに違和感を覚えるようになってく ...
-
-
人生におけるプライオリティをどこに置くかで見える世界は変わってくる 豊かさの感覚をアジャストする試みについて
2025/5/16
日々の生活のなかで意識せずとも自分自身を縛っているものがあります 例えば仕事 どんなに好きなことを仕事にしていても、そこには「お金を稼ぐ」という動機が ”少なからず”含まれます いまの社 ...
-
-
May the Blossom Force be with you 2025
2025/5/4
いくつもの星を巡ってきたけれど、僕が知る限り、花が咲き誇る惑星はこの地球くらい 荒涼とした星から地球に戻ってくると、なんかほっとするんだよね May the force be with you! &n ...
-
-
人の手を使うのはほんのわずか、あとは天におまかせ 人の意識も潜在意識におまかせしちゃえばいいんです
2025/4/22
籾を蒔いてから10日ちょっとでこんなに育ったお米の苗 ひと月もすれば立派な苗に育ってくれちゃうのです 人の手でやることなんてほんのちょっとで、あとはタネの中に潜む宇宙的パワーにお任せ 大根はいまが花盛 ...
-
-
沖縄 うりずん 光と影と色彩と
2025/4/17
旧暦の2月から3月、いまの暦だと2月下旬から4月いっぱいまで 沖縄ではこの時期をうりずんと呼び、一番過ごしやすい季節ともいわれています 気温20度を超える日が続き、日中はT-Shirts ...
