野菜を収穫したり、タネを採種したり、調味料をまとめて置いたり、ネジを入れておいたり、濡れたワークブーツを置いて置いたり、草刈機の油受けだったりと、このアルミバットを使うシーンは様々。気がついたらサイズ違い含めて10枚くらいありました。
このAKAOアルミ標準バットは1号から5号までありますが、その中でも一番よく使っているのがこの2号サイズ（約35x27cm）
一番よく使うシーンは野菜の植え付けと収穫のタイミング。種イモを切って表面を乾燥させておいたり、小麦、トマト、落花生などの種まき、収穫に重宝しています。規模の小さな家庭菜園だとこのサイズがちょうどよいのです。
この手の道具は取り扱いを気にしなくてもよいことが最大の価値。雑にに扱っても壊れず、水に濡れても錆びず、洗えば綺麗になるのはアルミならではです。スタックしておけるので収納にも困りません。
野良仕事、DIY、キッチンさまざまなところで活躍するアルミバット。また新たな使い方を思いついて増殖していきそうな予感がします！
アカオアルミ株式会社
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